旺介とだっだぁー

私が京都に行っている間、お父さんとお留守番をしていた旺介。
そのときお父さんに買ってもらった絵本がただいま大のお気に入りなのです。いい本買ってくれてお父さんありがとう♪

その絵本はその名も『だっだぁー』。
大人からしたら一見『？』ですよねｗ
粘土で作った単純化した顔と“だっだぁーー！”“ぎーじ、ぎーじぃ…”“ほっほー”などの擬音語のみで編成されたこの絵本。
赤ちゃんには大変興味深いらしいのです。
うぇんうぇん泣いていても、これを読みだすとケロッとして、興味津々な顔つきで見入っています。
ただ…ありがたいのですが…きりがないのよね；
「おしまい」と閉じるともっと読めっていうし…；
ただ、本人が本に興味をしてしてくれたことが嬉しい父と母なのです☆

：これが僕のお気に入り『だっだぁー』です♪

：これ読んで〜〜〜。読め〜〜〜〜。

：読んでもらうのも好きですが、食べてみるのも好きです♪