2010-08-04 ステッドラー 日々ひごろ 高校時代山のように持っていたステッドラーの鉛筆。 先日文具屋でしばらくぶりに買ってみたのです。 絵を描くにはこいつしかいないのです。 もうがっつりデッサンをすることはないけれど、やっぱり手が伸びるのはこの青いボディでした。 ステッドラーは一本168円と高いのに、これを持つとデッサンが上手く描けるような気がして、願掛けのように買ってたことを思い出した。久しぶりに丁寧に鉛筆を削って、心落ち着く本日の午後でした。