ステッドラー

高校時代山のように持っていたステッドラーの鉛筆。
先日文具屋でしばらくぶりに買ってみたのです。
絵を描くにはこいつしかいないのです。
もうがっつりデッサンをすることはないけれど、やっぱり手が伸びるのはこの青いボディでした。
ステッドラーは一本168円と高いのに、これを持つとデッサンが上手く描けるような気がして、願掛けのように買ってたことを思い出した。

久しぶりに丁寧に鉛筆を削って、心落ち着く本日の午後でした。