涙が止まらない…

夕方何となしにママ友のブログ(こちら☆)を開いたらとても感動的なブログの記事を紹介していて、思わず彼女に『ここでも紹介していい?』とコンタクト。
快諾いただいたので、紹介させていただきます。
ある出産を通して考える人間の一生ってなんだろな?と見つめ直してしまうこちらの記事。

幸せなお産が日本を変える

自分が妊婦だったとき事を思い返して、PCの前でだーだー泣いてしまいました。
妊婦のとき私はただただ幸せで、マタニティーブルーなんてもんはひとかけらもなく、お腹に手をあててまだ見ぬ我が子と秘密の話を良くしていました。
あのふわふわとした空気を思い起こすと、それを断絶するような医師の宣告を受けても、『それでも産む!!』とこのお母さんが決意を固めたのが共感できるような気がして、もうダメでした。。。どんな形だってどんな子だって、自分の身体の中にいるんだもん。自分の子なんだもん。


あ〜〜〜思い返しただけで、また…。


とにもかくにも、こんな心に残るエピソードは一人でも多くの人に見てもらいたいと思って紹介させていただきました。久々にぐっとくるお話でした。

(そう言えば、この本の著者が運営する吉村医院をテレビで見て、私は痛く出産現場と言うものに幻想をいだいていたのだけど、実際の町の病院の現場はそっけないもんだったな〜。笑。吉村医院はすばらしかった!)


:オマケ:

本日の一コマ
主人:『チエ!!見てみて!!旺ちゃんグリコのポーズしてる!!カメラカメラ!!』

注:本気で、やらせじゃないです。あくまでも自主的にやっていたのです。